2007年09月09日

【財務会計】ROAってなんだ。

財務会計は、中小企業診断士試験の中でも最難関科目です。

会計や簿記の勉強をある程度積んだ方でも、試験時間60分内ですべての問題を正確にクリアするのは至難の業です。

ましてや、私のようにそれまで簿記の簿の字も勉強してこなかった方にとってはひじょ〜〜に苦しい科目になると思います。

しかしだからと言って諦めていてはいつまでたっても合格は近づいてきませんので、一緒に勉強を積み重ねて行きましょう。


ちなみに、9月7日に2007年度診断士試験の合格発表がありました。私は自分の予想通り、残念ながら不合格でした。
科目では、かろうじて企業経営理論と経営情報システムが合格、その他5科目は今年も引き続き勉強を継続することとなります。

しかし、2科目は合格できたんですから、確実に前進しています!
前進しているはず!!(笑)

そんなわけで、このブログでも必然的に企業経営理論と経営情報以外の科目を取り上げる回数が多くなると思いますが、ご了承ください(笑)

では、財務の話に戻ります。

財務会計では、計算問題が中心となりますが、基本的には他の科目と同じように会計特有の言葉を覚える必要があります。
ですので、財務を取り上げる場合も言葉中心に説明をしていきたいと思います。

今回は、中小企業診断士が日常的な業務として行う会計を使った経営分析の中から、「ROA」を取り上げます。

ROA(Return on Assets)

=総資本対事業利益率もしくは総資産利益率

この指標を見ることで、企業が持つ資産でいかに効率良く利益を稼いでいるのかがわかります。

つまり、同じ1億円の利益を上げていたとしても、10億円の設備を使って出した利益なのか、100億円の設備を使って出した利益なのかでは価値が違います。

ROAの式は、事業利益÷総資本×100(%)で計算し

ます。

※事業利益=営業利益+受取利息・配当金

事業利益が同じであれば、分母である総資本が小さいほどROAの数値は大きくなりますので、当然ROAの数値は高い方が理想的です。

ROAが大きいということは、

小さな投資で大きな利益を生んでいる会社

ということが言えます。
株式投資をするときなどにも参考にできる指標です。


財務会計は範囲も広く、言葉一つ一つを理解するのも至難の業ですが、このブログも息抜きがてら学習の足しになればと思います。

では、また頑張っていきましょう!


中小企業診断士スピード問題集〈2007年度版 2〉財務・会計

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posted by マサ at 12:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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