2007年09月16日

【経済学】GDPって何?

診断士試験の中で、財務会計の次に難易度が高いと思われるのは経済学です。

最近は言葉を覚えるだけでは太刀打ちできないような問題も出題されています。
しかし、やはりこの科目も言葉を覚えることが学習の第一歩になりますから、基本を抑えていきたいと思います。

そもそも経済学はミクロ経済学とマクロ経済学に分類されることは以前お伝えしましたが、ミクロ経済学は企業内もしくは企業間の経済であるために、企業経営理論や財務会計にも通じる分野です。

しかし、マクロ経済学は世界の市場全体を範囲とするものですから、独自の言語や概念を理解する必要があります。

ですので、このブログではマクロ経済学を中心として学習を進めていきたいと思います。
(私がマクロ経済が苦手というのも理由です。。。)

マクロ経済学の中でも、最初に登場する言葉、それが

GDP(Gross Domestic Product)

です。

GDPは国内総生産と訳され、ある国において一定期間内に生み出された財・サービスの付加価値の総額です。

・・・わかりにくいですよね?(笑)

付加価値額というのは、生産額から中間投入額を引いた数字です。

例えば、皆さんのお手元に300円のパンがあるとします。

パンは小麦粉を使って作られていますから、パン屋は製粉業者から200円で仕入れます。

さらに製粉業者は、小麦粉を作るために農家から小麦を100円で仕入れます。

つまり最終的にパンとして販売するまでには、
農家100円+製粉業者200円+パン屋300円=600円の生産額が生まれています。

また、その600円の生産額を生むためには、
小麦100円+小麦粉200円=300円の中間投入額が生まれています。

つまり、このパンが皆さんのお手元にあるということは、

600円(生産額)−300円(中間投入額)

=300円のGDPが生まれていることになります。

日本のGDPというのはつまり、上記のようなGDPがそれぞれの生産額が積み重なっている数字なのです。

GDPは、国全体の家計簿である国民経済計算の重要な指標となります。

え〜。GDPのことを書いていると、このブログだけでは説明しきれないことに気付いてきました。。。

今日はここまで!(笑)



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posted by マサ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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