2007年08月19日

右脳で理解!経済学・経済政策

企業の経営成績は、企業本来の経営努力に左右されることは言うまでもありません。
しかし、内部的な経営努力と同じく経営成績を左右するものは

外部にある経済動向です。

経済学・経済政策では診断士が企業に対しアドバイスする際に最低限抑えておかなくてはならない国単位の経済動向の把握(マクロ経済)、さらに視点を企業・消費者にまで落としこんだ経済動向(ミクロ経済)について学習します。

この科目ではグラフを多用します。グラフに始まりグラフに終わると言っていいでしょう。

右脳はイメージや感覚をつかさどると言われていますが、

経済学ではこの右脳の力を

最大限に発揮することが必要


だと、私は考えています。出題されるグラフの種類はある程度決まっていますので、問題に登場したグラフを見て問われる内容を瞬時に判断できるようになれば、非常にスムーズに内容に入っていくことができるでしょう。

経済学・経済政策は診断士試験のトップバッターです。ここで勢いに乗るか、もしくは玉砕して凹むかというところが合否を分けるかもしれません。

ちなみに私は玉砕したわけで、全く偉そうなことは言えません(笑)

しかし、

まずはグラフを押さえる!

というポイントはずれていないと自負しています。一つ一つ理解していきましょう!

中小企業診断士スピードテキスト〈6〉経済学・経済政策

中小企業診断士 スピード問題集〈6〉経済学・経済政策〈2007年度版〉

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2007年08月18日

モノを作って売るまで全部試験範囲!運営管理

企業経営理論、財務会計に続く第3の科目は、運営管理です。

企業がモノを作り、そのモノが消費者の手に渡るためには数多くの工程を経ます。

モノを作るためには材料を仕入れなくてはならず、仕入れた材料を効率良く使ってモノを製造するためには工場で様々なしくみをつくらなくてはなりません。
また、作ったモノを消費者に売るためにはまず販売店に卸し、輸送しなくてはなりませんし、販売店で消費者にたくさん買ってもらうためには販売するためのしくみを作る必要があります。
さらに、その販売店を構えるには地域や国が決めた法律も考慮しなくてはならないのです。

つらつらと書きましたが、上記は全て運営管理の試験範囲となります。この科目はとにかく

試験範囲が広い!

運営管理は大きく2つの領域に分かれます。

1.生産管理
モノをつくるためのしくみを学習します。

2.店舗・販売管理
モノを売るためのしくみを学習します。

どちらにも共通して言えることは、

実際の現場をイメージすることが必要だということです。

生産管理に関しては、製造業に携わっている方でないと中々イメージしにくいかもしれませんが、店舗・販売管理に関してはコンビニやスーパーで買い物をしたことがある方であれば容易にイメージができると思います。
「スーパーの女」、「県庁の星」などの映画でも分かり易く販売管理が描かれていますので、是非参考にしてみてください。

イメージしながら覚える!これに尽きます。
まずはキーワードを理解し、だんだんイメージを膨らませていきましょう。

中小企業診断士スピードテキスト〈2007年度版 3〉運営管理

電車でおぼえる中小企業診断士〈3〉運営管理/経営情報システム

中小企業診断士スピード問題集〈2007年度版 3〉運営管理

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2007年08月16日

財務会計を制する者は診断士試験を制す!

前回の企業経営理論に続いては、中小企業診断士試験の最難関科目「財務・会計」です。

企業経営の成功は、経営資源をいかに効率良く使えるのかにかかっています。前回の企業経営理論は経営資源のうち「ヒト」「モノ」についての戦略を立てるための教科でしたが、財務・会計では「カネ」の部分をどのように活用するかを学習する教科です。

診断士は企業の財務諸表を分析し、企業がどのような状態なのかを正確に把握する必要があります。

また、新規事業に取り組んだり大規模な設備投資を行うためには新たに資金を調達しなくてはなりませんので、なるべく低コストで資金調達するために金融機関に対して財務状況を正確に伝えなくてはなりません。

そういう意味では、財務・会計とは、企業の診断を行う上で最も重要だと言っても過言ではないかもしれません。

それだけに、

財務・会計の問題はひじょ〜〜に難しいです。
どのような難しさかというのは今後たっぷりとお伝えします。。。

財務はとにかく反復練習です。少しずつでもかまいませんので、毎日毎日休むことなくとき続けることが必要です。

ちなみに、私は今回の本試験で最終問題にたどり着くことなく時間切れになってしまいました。。。
そうです、財務会計は時間との戦いでもあります。

みんなでやれば怖くない!こつこつと問題を解きましょう(笑)

中小企業診断士スピードテキスト〈2〉財務・会計

電車でおぼえる中小企業診断士〈2〉財務・会計/経済学・経済政策


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2007年08月14日

最初に勉強する科目、企業経営理論

今回から、中小企業診断士の7つの試験科目について、それぞれの中身について触れていきたいと思います。

診断士の勉強を始めて、最初に学習するのが、

「企業経営理論」です。

企業経営は各種の経営資源(ヒト、モノ、カネ、情報)をいかに効率良く調達、活用するかということに全てがかかっていると言っても過言ではありません。

中小企業診断士の仕事は、この経営資源の活用方法を助言する仕事ですので、企業のメカニズムを熟知しておく必要があります。

企業経営理論とは「企業」のしくみを理解するための科目

だと思っていただければ良いかと思います。

企業経営理論は大きく分けて以下の3つの分野に分かれます。

1.経営戦略論
企業活動を継続するためには、長期的な展望が必要です。
経営戦略論では、限られた経営資源を長期的にどのように割り当てていくのかを意思決定するために必要な知識を学習します。

2.組織論
企業経営に最も重要な資源、それは「ヒト」だと言われています。
組織論では、企業経営の中で「ヒト」や「ヒト」の集まりである組織をいかに効率良く活用するかについて、また「ヒト」を扱うために知っておかなくてはならない法律について学習します。

3.マーケティング
企業は「モノ」を生産し、それを売って得た対価によって経営を継続します。
マーケティングでは、「モノ」を売るためにはどのようなしくみが必要なのか、どのしくみを選択すべきかを学習します。


私も含め、診断士を志す方は企業経営にも強い関心をお持ちになっているかと思いますし、1教科目ということもあり高いモチベーションで取り組むことができる科目です。
ただし、試験難易度は年々高くなっているため、より深い理解が必要になります。

以上が1教科目、企業経営理論の概要についての説明です。
さらに詳しい中身については今後お話させていただきたいと思います。次回は2教科目、財務・会計の概要についてご説明します。



さて、冒頭でもお話ししましたが、私自身診断士の免許はもっていません(笑)あくまでも皆さんと同じ目線で診断士の勉強をしたいと思っています。
しかしながら、1年間私が勉強して感じたことや、逆に私の勉強法の悪い部分も反面教師として活用していただきたいので、ぜひこれからもこのブログを覗きに来て下さい。

中小企業診断士スピードテキスト〈1〉企業経営理論

経営戦略・経営組織クイックマスター―中小企業診断士試験「企業経営理論」対策〈2007年版〉 (中小企業診断士試験クイックマスターシリーズ)

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2007年08月13日

中小企業診断士の試験科目について2

前回は、中小企業診断士試験の長期的な流れをお話しましたが、今回は具体的にどのような科目を突破しなくてはならないのかをご説明したいと思います。

試験科目は7科目です。

1.企業経営理論

2.財務・会計

3.運営管理(オペレーションマネジメント)

4.経済学

5.経営情報システム

6.経営法務

7.中小企業経営・政策


こうやって並べると、やっぱり大変な試験ですよね〜(笑)

試験はこの7科目においてトータル6割以上の得点で合格となります。

ただし、どれか1科目でも4割を切ってはなりません。
例えば全体で420点獲得して6割に達していても、その中で財務会計は35点しか獲得できていなければ、1科目が4割を切ってしまっているため不合格となります。

しかし、診断士試験には科目合格制という素晴らしい制度が用意されています。

2005年度までは、不合格になった場合は翌年度に7科目全てを受験し直す必要がありましたが、2006年度からは、6割以上得点した科目は科目合格となり、翌年、翌々年の2回は合格科目の受験は免除されます。

ストレート合格を狙わず、2年、3年の長期計画で科目を少しずつクリアしていくというのも一つの戦略です。

道のりは決してやさしいものではありませんが、一歩一歩確実に知識を蓄えていけば、必ず合格できるんです!合格したい!!(笑)

次回から、一つ一つの科目について具体的に見ていこうと思います。
ではでは。

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中小企業診断士勉強法はじめの一歩
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2007年08月12日

中小企業診断士の試験科目について

前回は、診断士とは一体どんな資格なのかということをお話させていただきましたが、今回からは診断士試験の具体的な中身について触れていきたいと思います。

中小企業診断士の試験は、大きく3段階で構成されています。
流れとしては、

1次筆記試験(マークシート多肢択一形式)

2次筆記試験(論述式)

口述試験

となります。

その3段階の試験に合格すると、15日間かけて実務補習を体験した後、診断士として晴れて登録することができます。
(実務補習に関しては、5日間を3回に分ける方法もあります。)

この一連の流れを、およそ半年ほどかけて行うことになりますので、試験の実施は年に一度だけです。
受験に回数制限は無く、不合格になったとしても何度でもチャンスはあります。

10年かけて合格を勝ち取った方も知っています!!

合格率は一次試験で20%、2次試験で20%、口述試験は受験さえできればほぼ合格できるので、トータルでは0.2×0.2で、4%の合格率ということになります。

この数字は引いちゃいますが、現実です。
ただし、診断士試験は勉強の量をきちんとこなせば受かることができる試験です。と、聞いています(笑)
私も諦めることなく、まだまだチャレンジしますよ〜!

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posted by マサ at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

そもそも、中小企業診断士とは一体どんな仕事?

前置きが長くなってしまっておりますが、ふら〜っと立ち寄られた方もいらっしゃるかと思いますので、非常に基本的なことですが、改めて

「中小企業診断士って一体どんなことをする人なの?」

ということについて説明させていただこうと思います。

前回も少し触れましたが、中小企業診断士というのは経営コンサルタントのプロであり、主に中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行うのが仕事です。
中小企業診断士の資格は、中小企業支援法に基づき経済産業大臣が登録する国家資格で、経営コンサルタントに関する「唯一の国家資格」なのです!

皆さん驚かれるかもしれませんが、全国の企業数に対して、中小企業の割合は99.7%を占めています。ほっとんどの企業は中小企業なんですね、これが。

中小企業診断士は、その99.7%にものぼる中小企業の社長さんや経営陣の方々に対し、経営に関する助言、改善策の策定などをすることが仕事です。この数字を見ていただければ世の中で診断士へのニーズがあることは一目瞭然ですよね?

資格取得後は、独立開業して個人事務所を構える方もいれば、企業に残って診断士の知識を活用しながら活躍する方、はたまたコンサルティングファームでチームを組んで大企業に対する経営診断、助言を行う方もいらっしゃいます。

万遍無く身に付いたビジネスの知識を生かして、弁護士や税理士、行政書士、会計士、システムコンサルタントなどと経営者との橋渡しをすることも重要な仕事となります。

どうですか?中小企業診断士がどんな仕事なのか、大体は分かっていただけましたでしょうか。

簡単に言えば、企業のお医者さんですね。

そりゃ〜資格取得だって難しいわけですよ。

でも、来年こそは受かりたい!!
というわけで、次回あたりからそろそろ勉強の中身にも触れていきたいと思います(笑)

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2007年08月11日

診断士になるための勉強時間は?

私が診断士を目指したのは昨年の7月上旬でした。
それまで非常に多忙だったためただただがむしゃらに働いていたのですが、ある時他社への出向がきっかけで急に時間に余裕ができました。

それまでは業務を通してスキルを高めることをしてきましたが、ある一定のレベルになると、それまでの自分の知識だけではレベルアップできないことに気が付いていました。

中小企業診断士という資格は、経営コンサルタントの免許です。つまりビジネスの世界で生きる上で必要な知識がぎゅぎゅ〜っと凝縮された資格なのです。

「資格を取るならこれしかないだろ!」

私は迷わず資格の勉強を始めたわけです。


さて、私がこの1年間どのように勉強を重ねてきたのかというのは今後じっくりとお話させていただくつもりですが、その前に、

「診断士になるにはいったいどのくらい勉強すればいいの?」

という方のために、平均的な合格者の勉強時間をお知らせしますと、
ずばり1300時間です。

年間365日で単純に割りますと、一日約3.6時間の勉強が必要ということになります。

これはあくまでも平均時間ですから、個人差はあります。
しかし、この数字からもお分かりいただける通り、並大抵の資格ではないんですね〜、これが。

ちなみに、私が一年かかって確保できた勉強時間はおよそ500時間というところでしょうか。そりゃ〜落ちるなぁ。。。

と言うわけで、私の失敗談も織り交ぜながら今後も皆さんとともに免許取得にいそしみます!


posted by マサ at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月10日

中小企業診断士の教習所開校です。

皆様初めまして、マサと申します。
本日より中小企業診断士の教習所を開校させていただきます。

とは言っても、私自身、免許を持っておりません(笑)
正確には、免許取得に向けて1年前から頑張って勉強中の身でございます。

先日8月4日、5日に本年度の1次試験を終え、その結果あと1年勉強する決意を固めた次第でございます。。。

ですので、このサイトでは私自身教習生としては皆さんと共に免許取得に向けて勉強に励みます。

勉強の軌跡を日々蓄積し、来年こそは免許取得を実現します!!

皆さんのお力をお借りする場面もあるかと思いますので、
何卒よろしくお願い申し上げます。

posted by マサ at 03:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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